みなさんこんにちは!
建設業界一のブラックサラリーマンのロレンツォです。
建設業をはじめ、外仕事に従事されている方ってお天気が気になりますよね。
天気予報ってなかなか当たらないなぁ。
よく当たるお天気アプリってないかなぁ?
天気予報って予報範囲が広すぎてなかなか当たりませんよね?
そこでロレンツォが日本で一番当たる天気予報を紹介します。
どこのお天気アプリでもお前と一緒で変わらないんじゃない?
どういう意味?
たいして当てにならない!(笑)
今回紹介するのは、的中率80%以上の
的中率の日本一のサイトだわ!
テレビの天気予報もデータ元はウェザーニュースが多い
テレビの天気予報をよく見ると気象データや雨雲レーダーの端にウェザーニュースってアイコンが表示されていることが多いんです。
これはウェザーニュースと提携している証拠で、的中率が非常に高いことがわかります。
テレビのキー局は、気象庁かウェザーニュースがほとんどでお金のある局はウェザーニュースを使うことが多いように思います。
ウェザーニュースのおすすめポイント
他のアプリと何がどこまで違うのか、まずはおすすめポイントから説明していきます。
的中率がに圧倒的に高い
天気予報は気象庁のデータを元に各社が詳細な予報しますが、ウェザーニュースはアプリ使用者からリアルタイムの天気を投稿してもらい、データの蓄積を行っているので制度がどんどん上がってきています。
ですから、的中率が高くなるんです。
使いやすい
独自のシステムを使うことにより、直感的に操作ができる点が魅力です。
地域区分が細かい
ウェザーニュースのアプリでは、地域別の最小区分が郵便番号と同じになっています。
○○市○○町まで詳細に天気予報がされていて、他のサイトのように地域区分が違っていても予報が同じなんてことはありません。
実際に私が暮らす地域と務める会社がある地域は、俗に言う隣町で距離にして5㎞ぐらいですが予報は違ってきます。
先ほど書いたように、アプリ使用者からの投稿により、詳細地域の天気情報がデータ化されることによって、細かい地域での予測を可能にしているわけです。
3日先まで1時間ごとの予報がされている。
ロレンツォは土方の監督なので、3日先までの時間ごとの予報が非常に役に立っています。
特に生コン打設の予定を入れているときに重宝します。
なぜなら梅雨時期のように雨が何日も降り続かない限り、雨のピークを知ることで打設予定の微調整が利きくからです。
また、雨量予測も0.5㎜からとなっているため、ピーク予測がしやすくなっています。
この予報が3時間や半日単位の予測しかないと、最悪の場合打設中止になることもあり工程がどんどん遅れてきます。
ですから1時間単位の予報が3日先まであるととっても便利です。
雨雲レーダーchでさらに予測ができる
詳細な地域予報にくわえ、雨雲レーダーchは地図上で3時間先までの雨雲、降雨状況、落雷、河川反乱、台風の動きが一目で確認できます。
また、お天気アプリとしての情報量は圧倒的で目的別カテゴリーはダントツです。
しかし、先ほど説明したように直感的でわかりやすいアプリになっています。
他のアプリは気象庁のデータのままが多い。
お天気アプリはいろいろありますが、気象庁の予測をそのまま載せているアプリって結構多いんです。そもそも各地の天気を予測するには気象予報士が必要になります。無料のにわかアプリで予報士をそんなに雇うわけにもいかないので、一部有料があるサイトでなければ、独自予想はできませんよね。
ですから、気象庁の予測をそのまま反映させるだけになってしまうのです。
ウェザーニュースは雨雲レーダーの15時間先予測や、冬場の降雪量のメッシュ予測など、通常予測より踏み込んだ予報を知りたい人向けの情報のみ有料になっています。
まとめ
いかがでしたか?
私のおすすめするウェザーニュースは、天気予報会で気象庁と肩を並べる天気予報です。
詳細な予報を知りたいな断然ウェザーニュースです。
しかも無料で十分なぐらいの情報量ですので、ぜひ使ってみてください。
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