消防士と消防団の違いと消防団役割について

消防団
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皆さんこんにちは!

子供に消防が私の仕事だと思われているロレンツィオです。

消防士のような立派な職業であれば誇らしいですが、実際は社会の底辺を這いずりまわっているサラリーマンです。

今回は消防士と消防団員の違いと消防団の役割について説明していきます。

消防士は消防署に勤めている本職のいわばプロフェッショナルです。

一方、消防団員は本業とは別に火災などの災害の時に駆けつけプロの手伝いを行う人たちのことです。

消防士と消防団員のトータルスキルの差を野球選手で例えるなら、
消防士=プロ野球選手
消防団員=少年野球選手
ぐらいの差はあります。

もちろん消防士はプロフェッショナルですから、高度な知識技術を持ち消防団とは雲泥の差があって当たり前です。

 

そもそも消防団員は、本業を持つ人たちが非常時(火災時)のお手伝いが役割ですから、消防士とは役割が違います。

大火などの例外はあるにしても火災時の消防団の役割は水利確保や消防士への送水などがメインです。

都会の消防力の充実した地域では消防団は大災害など以外の小規模火災では出番がないことがほとんどのところもあります。

 

しかし、田舎では消防署自体の数がすくなく、火災時に出動できる消防車や消防士の人数が限られているため、消防団がお手伝いをします。

 

田舎では消火栓などの設備が充実していないため、火災の時に消防車が来ても水利が少なく消火栓などから火災現場の消防車までが遠く、消防車が放水するための十分な水量が確保しにくく消火活動が思うように進まないことがあります。

 

消防団は消防士のような高度なスキルはありませんが、頭数の力によって水をかき集めて消防車に送ります。

時には、地元の人間しかわからないような川や池、農業用水などからも水を送ることもあります。

田舎では消防士と消防団が自分たちの役割をしっかり把握して業務を遂行することにより消火がスムーズにいきます。

たまに消防団員で、でしゃばる人もいるみたいですが・・・

いかがでしたか?

ざっくりとした説明になりましたがわかってもらえたと思います。

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