土木施工管理技士試験の勉強方法【最速合格を目指すための方法】

施工管理技士試験
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将来のことを考える人のイラスト(男性)

土木施工管理技士を受験することに決めたけど、

どうやって勉強すればいいんだろう?

出題範囲は広いし、全部勉強する時間は無いけど、

効率よく勉強する方法ってないかぁ?

 

こんな疑問に答えます。

私は恥ずかしながら学生時代は全くと言っていいほど勉強をしてきませんでした。そんな私でも今や1級土木施工管理技士を一発合格して現場で仕事をしています。

勉強の仕方すらわからなかった私が、有名私立大学卒業の人から教わって、1級、2級の両方を1発で合格できた勉強方法なので、きっと皆さんもこの勉強方法で合格できると思います。

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土木施工管理技士の勉強方法

まずは自分がどれだけ知識があるかがわからないと、どの分野が得意でどの分野が苦手かわかりません。

どの分野で高得点をとれて、どの分野が苦手なのかを把握し、出題範囲ごとに苦手な問題でも点数を取れるように集中して攻めます。

そうすることで短期に集中して効率よく合格点を狙えます。

ここがわからないと全分野をくまなく勉強することになり時間が足りません。

2級土木施工管理技術検定試験問題解説集録版(2019年版) 学科・実地 [ 地域開発研究所 ]

 

過去3~5年分の過去問題を解いてみる

まず、ネットや過去問集で一度解いてみてください。

最低3年分の過去問を解いて選択問題も全問回答してくとより正確に自分の弱点となる分野がわかります。

なぜ1年分ではダメかというと単年度の出題傾向には偏りがあるためです。

ですから、最低3年分の過去問を解くことで自分の不得意分野の洗い出し、勉強の時間や分野の配分を行うことで効率的に勉強できるようになるます。

2級の学科試験はここ数年、前期、工期と年2回行われているので過去2年4回分を解いてみてください。

 

出題区分と重点分野

2級については下記の出題区分になります。

出題区分 出題数 必要解答数 選択/必須
土木一般 11問 9問 選択
専門土木 20問 6問 選択
法規 11問 6問 選択
共通工学 4問 4問 必須
施工管理法 15問 15問 必須

土木一般

ここはちょっと勉強すると点数が取れる分野ですので各試験方法などを画像や動画で検索をかけてみると覚えやすいと思います。

土質試験、コンクリート、土工作業の種類と使用機械、地盤改良などは毎年似たような問題が出題されています。

土木一般はボーナス問題です。11問出題されて9問解答なので8~9問正解出るように、過去問を繰り返し解き、わからない言葉はネットで調べておいてください。

専門土木

出題範囲が広く問題数も20問と多いですが、6問解答すればいいので自分の得意分野をせめれば6問解答することは難しくありません。

専門土木は、道路関係(舗装、土工)、ダム、橋梁、河川護岸、下水で各4~5問出題されています。

自分が得意であったり、経験している分野を2つに絞ることで解答数6問を超えますから、問題数が多いからと言って勉強に時間を割く必要がなくなります。

法規

労働基準法、安全衛生法、建設業法など、法律関係で難しそうに思えます。

しかし、基本的な法規・法令ですので自分の言葉にして単純で簡単な言葉に置き換えて覚えるといいと思います。

例えば、

使用者は、労働者に、休憩時間を除き一週間について四十時間を超えて、労働させては
 ならない。

↑の法律を私の言葉に置き換えると、「会社は従業員に休み時間を除いて1週間で40時間以上働かせてはだめですよ。」になります。

2級の法規の問題は掘り下げた内容はないので深く考えないようにしてください。

労働基準法、安全衛生法、建設業法、騒音・振動規制の過去問で十分に6問正解できますので、河川など未経験分野は手を出さないほうが確実に覚えられると思います。

共通工学・施工管理法

出題数全19問解答します。問題数も多く出題範囲が広いのです。

学科試験の勉強時間で最も時間をかけて確実に6~7割を解答できるようにしておくことで合格しやすくなります。

なぜなら、一般土木、専門土木、法規は確実にわかる問題に絞れるので正解率が高いですが、学科で合格ラインに達しない人の共通点はここの正解率の低さからだと思います。

また、過去問集を繰返し勉強している人でも、最初のページから始める人がほとんどです。法規までに勉強時間を割きすぎて、問題集や、教科書などの後半の勉強時間が少なくなるのは、どの試験でも同じです。

ですから問題集の後半に時間が取れるようにするため、選択問題は的を絞って勉強して後半部分の勉強時間をさけるように頑張って下さい。

試験当日の回答方法

試験当日にいざ解答を始めるときにやみくもに解いていっても効率が悪く試験時間をめいいっぱい使ってしまいます。

学科は退席可能時間になったら退席して、実地問題の最後の詰めが出来るようにすたいので、効率よく短時間で必要問題数を解答しておく必要があります。

一番苦手な分野から解答する

私の場合は解答順序は設問とは逆に共通工学・施工管理法から解答していきます。

なぜ逆おいしていくかというと、試験では緊張することで強いストレスがかかります。簡単な問題を試験後半に持ってくることでストレス緩和をさせ、緊張して凡ミスすることを防げるようになるからです。

始めからマークシートに書かない

解答をはじめていきなりマークシートを塗りつぶしていいのは全問解答する共通工学・施工管理法だけです。

なぜなら、選択問題ではより確実に解答できる問題を選びたいですから、初めからマークシートをと塗りつぶしてしまうと後で消す時に間違った欄を消したり、時間を浪費する原因になります。

ですから、まずは問題用紙に確実に解答できる設問には○と回答番号、なんとなくわかりそうなのは△、回答する価値がない設問には×をつけて、60問すべてに目を通したあとに設問番号を確認しながらマークシートを塗りつぶしていきます。

すべてが解答し終わったあとは回答数に間違いがないかを確認し、あとは退席時間を待つだけです。

おわりに

いかがでしたか?

やるべきことを決めルーティーン化していくことで落ち着いて回答することができるようになります。

また、私のようにあがり症の人間でも、この回答方法を会社の人の教わり試験に挑んだ結果、回答開始後20分ぐらいには集中して試験をすることができていました。

みなさんも自分の試験対策の工程を作ってがんばってください。

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