消防団いる?いらない? 消防団員20年の経験者が闇に切り込む!

消防団
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皆さんこんにちは!

消防団は地域には、なくてはならない存在だと思っていませんか?

消防団は火災だけでなく天災時(水害、地震等)の対応など、活動範囲が広く災害対応時に欠かせない組織だと思われています。

必要な組織かもしれませんが、消防団創設時代から100年近くが経ち、時代の変化により消防団が防災組織として成り立たなくなってきました。

なぜなら、消防団の必要性は各地域により異なりますが、地方の消防団は若者不足により団員減少に歯止めがかからず、近い将来には消防団が消滅してしまいます。

今や消防団は各災害に対応する組織となってきていますので、火事場にだけ対応すればいいとゆうわけではないのです。

火事が起きても消防団が駆けつけない地域もあるので、そのような地域は消防団ではなく地域防災として改編し、ムダな税金を使わないようにするべきです。

消防団の成立ちや現状から今後の防災のあり方を考えると、消防団を地域防災組織として改編するべきではないでしょうか?

 

今回は消防団がいらない理由と今後の防災対応の在り方について書いていきます。

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消防団はもう成り立たない

 

昭和の時代(戦後)に全国的に消防署が少なく火災の対応を地域住民で行う必要があったために今の消防団組織ができました。

地域住民による防災組織として消防団が活躍できた時代です。

大学進学や就職により地元を離れ都会に住むことで田舎の若者が減っていったことにより、消防団員の確保が困難になっています。

人が集まる都会は消防団員の確保が容易化しているかといえばそうでもありません。

そもそも都会はアパート、マンション暮らしが当たり前で一軒家に住める若者はいません。

消防団が成り立たなくなった理由としてはいくつか挙げられます。

昔の消防団員の構成として

  1. 自営業者
  2. 住居と勤務地が近いサラリーマン

この2つ状況にある人たちが消防団に多く特に自営業者多くいました。火災が起きた時にすぐに駆けつけられる状況の生活をしている人ではならないので当然でしょう。

とくに昔は地方は自営業者が非常に多かったのは、昔は法人化された企業はそれほど多くありませんでした。

戦後の財閥解体と高度経済成長により、法人化した会社が増えたことにより個人経営者が徐々に減り、バブルの崩壊により生活の安定したサラリーマンの人気が高まったからと言えます。

特に地元の子供たちは就職の為に都心にでて一人暮らしを始める若者が増え地元に若者が減っています。

交通の利便性が悪く生活の仕方が昭和から平成にかけて激変したことにより、消防団員の確保が出来なくなってしまったのはしょうがないことです。

これは大都市に経済と人が集中してしまう構造を変えなくてならないので現時点ではかなり難しいと思われます。

消防団に替わる組織

火災が起きた時や水害、地震のときに消防団がいなければ、火を消したりできなと思われるかもしれませんが、町内会に防災組織をつくることで対応可能ではないでしょうか。

必要なのは消防団ではなく、火災時は消防ポンプを扱えるスキルをもっている人です。消防団員であっても資機材が扱えなければくその役にも立ちませんよね。

町内会で防災組織として消防団の代わりになるように人員の枠組みを広げることができればいいことです。

これにより消防団の解体ができます。

しかし、一つ問題があります。

消防団を解体できない理由

それは、消防団にかかわる既得権益がはびこっているからです。

どこの業界もこの既得権益にぶら下がっている団体が諸悪の根源になっていて理不尽なことが起きています。

これはどうしようもありませんけどね。

まとめ

消防団はいらないですが既得権益にぶら下がる人がいるためになくなることはないでしょう。

しかし、今後「NHKをぶっ壊す!」で、おなじみのN国党党首の立花孝志氏のような頭のキレる人が現れると一瞬にて崩壊の道をたどることになると思います。

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