【消防会館寄付金問題】寄付という名の強制徴収がマスコミにバレました。

消防団
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みなさんお久しぶりです。

先日、ヤフーニュースを見ていたら、消防会館建設の為、全国の消防団に寄付を呼びかけていたが、実際は多くの消防団で寄付という名の強制徴収が行われていたことが発覚し、問題となっていました。

私の地域の消防団でも、消防会館の建設にあたり寄付という名の強制徴収が行われました。

1人500円×団員数が徴収され、本団が定例巡回で当分団小屋を訪れた際に、寄付じゃなく強制は後々問題になるんじゃないか?と尋ねても寄付だからの一点張りでした。

寄付にしても本人の知らないところで徴収するわけにもいかないので、全団員に話をしなくてはいけないけど、寄付じゃないだろと言われたら説明できないので、どう説明したらいいかと聞いても返事をはぐらかされて終わりでした。

今、うちの地域の本団が火消しにこそこそ動いているみたいですが、声を上げる分団が出てきたらどうするか気になります。

今回、寄付金を団員報酬から本人の知らないところで強制的に支払われたことが一番の問題点と言えるでしょう。

私の所属する消防団では、分隊長会議の際に本団の方が、「皆さん一律500円の寄付をお願いしたいがよろしいですか?」と聞いてきて、発言できる雰囲気を作らせず全分団長が賛同したことにしてしまいました。

山形新聞ではこの問題を取材し掲載した。

ヤフーニュースでも取り上げられ、今は削除されているが内容はこうです。

県消防協会は昨年11月15日付で、各消防団長・消防長宛てに「新日本消防会館建設に関するご協力(寄付金)について」という文章を出した。寄付額を「団長・副団長は5千円、分団長・副分団長は3千円、部長以下は500円をそれぞれ3回、消防職員は金額・回数指定無し」とし、納入期限も19~21年の3月31日としていた。

団員の中には断れな雰囲気がありしぶしぶ支払った者、寄付を断ったが団に預けてあったあった認め印を勝手に使われ天引きされた者、なかには寄付そのものがあることすら知らない者までいた。

いかがですか?

少ない報酬金額を強制的に集められ、生涯一度も行くこともなく消防団活動に何の関係もない建物のために使用される。

このような行為が常態化している消防団に今どきの賢い若者が、果たして入団してくれるるのか?

本来の目的とかけ離れた活動をしている消防団より、目的が明確で合理的に活動しているボランティアグループのほうが、消防団の軍隊的思考の集まりよりよっぽど魅力的で、楽しい活動と思われても仕方がない。

今回の新消防会館建設の寄付問題でますます人が離れていきそうでならない。

消防団の闇は深まる一方、、、

 

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